結婚する前の旦那と私の家の最寄り駅から近く、ちょうど間にあるくらいの距離の駅だったのでその駅で選びました。駅から徒歩10分圏内で、間取もよく、築年数も10年以内奈のにもかかわらず、家賃が希望の金額以下だったのでそこのマンションに決めました。ベランダもあり、オートロックつきで防犯上も安心だと感じました。バス、トイレ別で洗面脱衣所もあったので、希望通りだと感じました。結婚を期に、私のうちの更新の時期もちょうど切れるところだったので、タイミング的にちょうどいいと感じて引っ越しを決めました。私の会社にとても近く、交通の便もよかったため、旦那の仕事場にもアクセスの良い駅だったので素のマンションに決めました。子供もOKだったので。洗面所、お風呂が少し狭かったことが少し悩みでした。夫婦とも、身長が大きなほうだったので、使用してみて初めて少し不便だと感じました。大きな通りに面しているので、自動車の騒音がうるさく、夜慣れるまでは眠れないこともありました。慣れて来たと思ったら、夜間工事で壊す音や工事の騒音がひどく、クレームを言いたくなるほどひどかったです。夜間工事は辞めて欲しいと思いましたが、日程上大きな道路の工事はずらせないと言うことでした。上の階の若い夫婦の教育が成っていないのか、子供3人くらいの足音や奇声が休みの日や夜遅くに聞こえてきて、マンションの管理会社ともめるくらいのクレームになっていました。私たちも管理会社には言いませんでしたが、すごくうるさいとかんじました。日当たりが悪く、洗濯物が乾きにくく、日中でも電気を付ける必要があることに暮らし始めてから気づきました。夏は暑く、冬は寒い部屋の温度に悩みました。風が抜けにくく、換気がしにくいこと。ご近所の住人の騒音に関しては、やはり直接言うとトラブルに発展することが多いと思うので、管理会社に連絡して何らかの対応をとってもら宇ことがベストな方法だと感じました。賃貸でもすぐに引っ越すことは無理なので、なるべく穏便にことを済ませたいので、間に人が入ってもらうことが一番だったと感じます。実際、管理会社から直接そのオタクに連絡が行き、掲示板の張り出しの紙に、注意書きが張り出されるようになりました。それからは、あまり音が気にならなくなったので、効果があったのだと思います。
洗濯物が乾きずらい事に関しては、なるべく洗濯物の間隔を取るようにゆとりを持って角ハンガーの数を増やして干すようにしたら乾きがよくなりました。脱水を少し多めにかけることでも改善できました。
風通しは、たまに窓だけではなく、玄関もあけて少しの時間換気しておくことでかなり空気の入れ替えができたと感じました。
お風呂が狭いのは、収納をタイトにして少しでも広く使えるようにしました。